DeepLの「エキスパートエディター」を使用すると、翻訳後に保存されたファイルを編集することができます。
ドキュメントの所有者は、ファイルが保存されている限り、翻訳後にそのコンテンツを編集することができます。また、翻訳済みファイルのレビューを別のユーザーに割り当てることも可能です。
ドキュメントの所有者とレビュー者の双方が、翻訳済みファイルのコンテンツにアクセスし、変更をしたり、コメントをしたりすることができます。
エキスパートエディターはファイルをセグメントに分割し、原文と翻訳文を並べて表示します。各セグメントについて、DeepLが翻訳時にどのカスタマイズ用リソース(用語集や翻訳メモリなど)を適用したかを確認できます。
「エキスパートエディター」でファイルを編集する方法の詳細については、こちらの記事をご覧ください。
翻訳の品質評価ツールを使用して、翻訳上の潜在的な
問題を特定し、エキスパートエディターで結果を確認してください。
エキスパートエディターでは、
セグメント内の問題がハイライト表示されます。それらを無視するか、セグメント内で直接修正することができます。
翻訳の品質評価の詳細については、
こちらの記事
をご覧ください。
文書ファイルの翻訳に翻訳メモリが適用されていた場合、エキスパートエディターで行ったすべての編集内容は、翻訳メモリにも反映されます。
エキスパートエディターを使用した翻訳メモリの更新については、こちらをご覧ください。
この機能は、契約にAmazon Web Services(AWS)がサブプロセッサーとして含まれているお客様のみご利用いただけます。DeepLのデータインフラストラクチャおよびサブプロセッサーに関する 情報 はこちら をご覧ください。
対応機能
エキスパートエディターをご利用の際は、以下のオプションをご利用いただけます:
- 翻訳済みテキストの編集
- セグメントの承認
- コメントを残す
- 翻訳済みファイルのプレビューを表示する
- 翻訳上の問題に対する自動提案を表示する
- 変更を追跡する
- カスタマイズオプションに関する情報を表示する
- 翻訳の品質評価の結果を表示する
- セグメントをフィルタリングする
これらの機能に関する詳細や手順については、こちらの記事をご覧ください。
対応プラットフォーム
DeepLのエキスパートエディターは、DeepLのWebサイトでのみご利用いただけます。
対応ファイル形式
DeepLで提供されているすべてのファイル形式が、エキスパートエディターでの編集に対応しているわけではありません。一部のファイル形式については、保存されたファイルを編集することはできますが、プレビュー機能はご利用いただけません。
エキスパートエディターで利用可能なファイル形式に関する情報はこちらをご覧ください:
| ファイル形式 | 編集オプション | プレビュー機能 |
|---|---|---|
| Word (.docx/.doc) | ||
| PowerPoint (.pptx) | ||
| PDF (.pdf) | ||
| XLIFF (.xliff/.xlf) | ||
| IDML (.idml) | ||
| MIF (.mif) | ||
| DITA (.dita) | ||
| XML (.xml) |