翻訳メモリは、DeepLのカスタマイズ機能を1か所にまとめた「Customization hub」の一部です。ここでご利用いただけるその他の機能は以下の通りです。
翻訳メモリは、主にプロの翻訳者が、以前に作成した翻訳を保存し、再利用するために使用されます。DeepLの翻訳メモリ機能を使用して、翻訳メモリをTMXファイルとしてアップロードし、テキスト翻訳や文書ファイルの翻訳にご活用ください。
DeepLの翻訳メモリの使用方法に関する詳細については、こちらの記事をご覧ください。
エンタープライズ向けDeepLをご利用のユーザーは、翻訳済みのファイルから翻訳メモリを更新するオプションをご利用いただけます。翻訳メモリの更新に関する詳細はこちらをご覧ください。
対応プラットフォーム
翻訳メモリは、以下のプラットフォームでご利用いただけます:
- DeepL Webサイト
- DeepLのデスクトップアプリ
- DeepL API
利用可能な言語
現在、翻訳メモリは以下の言語でご利用いただけます:
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翻訳メモリ交換ファイル
翻訳メモリ交換フォーマット(略称:TMX)は、翻訳データを保存するために使用される XML ベースのファイル形式です。主に、翻訳支援ツールを使用するプロの翻訳者による翻訳に使用されます。
TMX ファイルには、複数のテキストセグメントと、それらのすべての翻訳が含まれています。各言語ごとに、翻訳単位バリアント <TUV> と呼ばれる要素があり、その子要素 <SEG> に、言語およびテキストセグメントに関する情報が含まれています。
これらの要素は、いずれも <tu> という親要素の子要素です。
例:
<tmx version="1.4">
<header creationtool="CAT Tool" creationtoolversion="1.0" datatype="PlainText" segtype="sentence" adminlang="en-US" srclang="en"></header>
<body>
<tu>
<tuv xml:lang="en">
<seg>Hello World</seg>
</tuv>
<tuv xml:lang="es">
<seg>Hola Mundo</seg>
</tuv>
</tu>
</body>
</tmx>
DeepLチームの管理者は、TMXファイルをアップロードすることで、チーム全体と翻訳メモリを共有できます。TMXファイルは、各翻訳支援ツールのエクスポート機能を使用して取得できます。お使いの翻訳支援ツールのTMXエクスポートに関する情報については、翻訳支援ツールプロバイダーのWebページをご確認ください。
翻訳メモリのマッチタイプ
100%マッチ
原文のコンテンツと翻訳メモリのソースセグメントが 100%マッチしています。
コンテキストマッチ
原文の内容と翻訳メモリのソースセグメントが 100%一致しています。さらに、その前後のセグメントも 同様に 100%一致しています。
スマートマッチ
原文と翻訳メモリのソースセグメントは 一致していますが、 100%マッチではありません。その違いに応じて、翻訳が自動的に調整されます。 。
制限
ビジネスプランをご利用のお客様の場合、翻訳メモリの上限は50件です。DeepL API ProまたはAPI Growthプランをご利用のお客様の場合、上限は10件です。API Developerプランの場合、上限は1件です。また、1回の翻訳に適用できる翻訳メモリは1つだけです。
TMXファイルをアップロードするとき、最大ファイルサイズは1GBで、翻訳メモリ1つあたりのセグメント数は10,000,000セグメントが上限となります(API Developerプランを除く。API Developerプランの上限は1,000,000セグメントです)。