DeepLチームのマネージャーとして、組織にとって最適な利用環境を確保し、セキュリティを維持するために、さまざまな設定を管理・カスタマイズすることができます。以下に、マネージャーが制御可能な設定の包括的な概要を、その説明や機能に関する重要な注意事項とともにご紹介します。
| 設定 | 説明 | 注意事項: |
|---|---|---|
| DeepLのモバイルアプリにおけるデバイスの音声読み上げ機能 | モバイルデバイスにログインしているすべてのチームのメンバーについて、デバイス独自の音声読み上げ機能を無効にすることができます。 | この設定は、DeepLのモバイルアプリでの対面会話にのみ影響します。DeepLウェブアプリではブラウザの音声読み上げ機能が使用されるため、DeepL管理者がこれを無効にすることはできません。 |
| DeepLのモバイルアプリにおける音声のテキスト化機能 | モバイルデバイスにログインしているすべてのチームのメンバーについて、音声のテキスト化機能を無効にすることができます。これにより、ディクテーション機能は利用できなくなりますが、「Voice for Conversations」機能には影響しません。 | — |
| 会話の文字起こしの共有 | 翻訳済みの会話の文字起こしをユーザーが共有またはエクスポートできないようにするには、「DeepL for Conversations」を使用しているすべてのチームのメンバーに対して、この機能を無効にすることができます。 | — |
| 会議の文字起こしのダウンロード | バーチャル会議において「翻訳マネージャー」の役割が割り当てられたチームのメンバーのみが、この機能を利用できます。翻訳マネージャーによる会議文字起こしのダウンロードを防ぐには、そのメンバーに対してこの機能を無効にすることができます。 | 管理者がこの機能を無効にした場合、翻訳マネージャーにはこの機能が表示されますが、グレーアウトされた状態になります。 |
| 会議の文字起こしおよび翻訳の保存 | ログイン済みのチームのメンバーおよびそれ以外のユーザーに対して、文字起こしと翻訳をどのくらいの期間(保存する場合)保存するかを定義します。 |
「セキュリティ設定」タブには、「ログイン済みのチームのメンバーの場合」と「それ以外の場合」という2つのドロップダウンメニューがあり、管理者はこれらを使用して保存期間を設定できます。 利用可能な保存期間のオプション:
Voice Starterでは、両方のドロップダウンメニューで期間が30日に固定されています。 |
| サードパーティ製ソフトウェアによるデータ処理の許可 |
この機能が有効になっている場合、DeepLはサービスの提供にあたりサードパーティを利用します。これには以下が含まれます:
お客様の個人データの取り扱いに関する情報については、当社のプライバシーポリシーに記載されています。 |
DeepLのモデルでは対応していない言語のサポートを提供するために、サードパーティのソフトウェアプロバイダーを利用しています。この機能を無効にした場合、DeepL Voiceの言語選択画面には、サードパーティの言語は表示されなくなります。 |
| 「Voice for Meetings」へのアクセスコードの適用 | この機能を有効にすると、「Voice for Meetings」の全ユーザーは、翻訳機能を利用する前に、会議への参加を確認するためのアクセスコードを入力する必要があります。 | 無効にしている場合、翻訳マネージャーは、ボットを会議に招待する際に、この追加のセキュリティ層を任意で適用することができます。 |
| Voice to voice |
「Voice to voice」機能は、DeepL Voice for Meetings および DeepL Voice for Conversations において、翻訳された音声を音声で再生します。デフォルトでは、翻訳音声は話者の声に似ていますが、チームメンバーは各自の設定で出力音声を変更できます。すべてのチームメンバーに対して「Voice to voice」機能を無効にすることも可能です。 無効にしている場合、会議に参加しているチームのメンバーは、翻訳をリアルタイム字幕としてのみ読むことができます。会話では、ブラウザまたはモバイル端末が、独自の音声読み上げ機能を使用して翻訳を音声で再生します。 |
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