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デスクトップアプリ

IntuneによるWindows版DeepLアプリの構成

当コンテンツはDeepL Proを使用し英語から翻訳されています。
  1. 1) スタート
  2. 2) アプリファイルパッケージ
  3. 3) アプリ情報の設定
  4. 4) プログラムの定義
  5. 5) 要件の定義
  6. 6) 検出ルール
  7. 7)依存と優先

IT管理者として、DeepL for WindowsアプリをIntuneに統合して、アプリを一元管理できます。

Microsoft Intuneを使用したアプリケーションの設定方法に関する一般的な情報については、Microsoft Intuneドキュメントをご覧ください。

当設定方法は、Windows 10 バージョン1607 以降（Enterprise、Pro、および Educationバージョン）限定の方法です。

 

1) スタート

IntuneでWindows版DeepLアプリを設定するには以下の手順に従ってください。

  1. Microsoft Intune管理センターセンターにサインインします。
  2. Windowsアプリへ移動
  3. 新しいアプリを追加するために「追加」をクリックしてください。
  4. 「アプリの種類の選択」で「Windowsアプリ(Win32)」を選択します。

Creating new app

 

2) アプリファイルパッケージ

次の手順に進む前に、Windows版DeepLアプリ用に *.intunewin を作成する必要があります。手順は以下のとおりです。

  1. https://www.deepl.com/en/windows-app、アプリをダウンロードしてください。
  2. こちらに記載されている手順に従って、*intunewinファイルを作成してください。

ファイルを作成したら、Intune の 「アプリのパッケージファイル」でアプリのパッケージファイルとして選択します。「OK」をクリックして確定します。

ここで、以下の設定を調整する必要があります。設定が記載されていない場合、それはオプションであり、ユースケースに応じて調整することができます。

 

3) アプリ情報の設定

 「アプリ情報」に以下の情報を入力します。

「メモ」と「ロゴ」のセクションは空白のままでもかまいません。

 

4) プログラムの定義

以下の値を該当する各セクションに追加してください。

  • インストールコマンド：
    • ユーザーごとのインストール：DeepLSetup.exe --verysilent
    • マシンごとのインストール：DeepLSetup.exe --verysilent --machine
  • アンインストールコマンド：
  • デバイスの再起動動作：No specific action
  • リターンコード：
    リターンコード コードタイプ
    0 成功
    1 成功
例：
Example program values

5) 要件の定義

「要件」のページで以下の値を追加してください。

  • オペレーティングシステムのアーキテクチャ：64-bit
  • 最低限のオペレーティングシステム：Windows 10 1803
  • 必要なディスク領域（MB）：215

その他のセクションは空白のままでもかまいません。

 

6) 検出ルール

「検出規則」のページに以下の値を追加してください。

  • 規則の形式：Manually configure detection rules（検出規則を手動で構成する）
  • 検出規則を1つ追加します：
    • 規則の種類：Registry
    • キーパス：
      • ユーザーごとのインストール： 
        HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\https%3a##appdownload.deepl.com#windows#0install#deepl.xml
      • マシンごとのインストール： 
        HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\https%3a##appdownload.deepl.com#windows#0install#deepl.xml
    • 検出方法：Key exists

例：

Example detection rules values

 

7)依存と優先

Windows版DeepLアプリには、依存関係および置き換えの指定は必要ありません。

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