当コンテンツはDeepL Proを使用し英語から翻訳されています。
DeepLサービスの使用中に問題が発生した場合は、DeepLのステータスページからすべてのDeepLサービスのリアルタイムステータスを確認できます。
ステータスページには、当社のサービスに影響を及ぼす進行中または直近のインシデントに関する最新情報が表示されます。インシデントが進行中の場合は、ヘルプセンターにもステータスの要約が表示されます。
また、AtomフィードやRSSフィードを利用してステータスページからインシデントの通知を受け取ることもできます。
インシデントが発生した場合、ステータスページには以下の情報が表示されます。
- 影響のあるサービス(DeepL Pro、DeepL Free、DeepL Pro API、DeepL Free API)
- 影響のある機能(例:文書ファイルの翻訳)
- 影響のあるクライアント/プラットフォーム(例:Windows向けのDeepLアプリ)
- 影響のある国(例:ドイツ)
- 例:調査など、DeepLが取った措置
インシデントの重大度はさまざまです。ステータスページでは、重大度を次の4種類で示しています。
- Operational(運用可能):インシデントはなく、すべてのシステムが正常に動作している。
- パフォーマンスの低下: 一部のサービスに若干の影響を及ぼす可能性のある軽微なパフォーマンスの問題
- 部分停止: 一部サービスの停止
- 大規模障害: 一部または全サービスの重大な障害
インシデントが解決されると、影響を受けたサービスのステータスは「Operational(運用可能)」に戻ります。
「Past Incidents(過去のインシデント)」には、直近のインシデントが全て表示されます。当社のシステムの可用性に関する詳細は、RSSまたはAtomフィードからアクセスできます。
ステータスのページに表示されているインシデントにリンクされていない問題が発生している場合は、ウェブ上の翻訳ツールに関する問題についてのこの記事、またはデスクトップアプリに関するこの記事が役に立つかもしれません。
それでも問題が解決しない場合は、DeepLサポートにお問い合わせください。