当コンテンツはDeepL Proを使用し英語から翻訳されています。
対象プラン:DeepL Pro
チーム管理者として、DeepL 無料版へのアクセスをブロックする 2 つのオプションがあります。
-
ユーザーがログインしていない場合にログインを強制します。
DeepLをチーム用にセットアップします。 - ユーザが会社のDeepL Proのアカウントでログインしていて、ライセンスを持っていない場合に、DeepLの無料版へのアクセスをブロックします。
ログインしているユーザがライセンスを持っていない場合、DeepL の無料版へのアクセスを提供するか、または無料アクセスをブロックするかどうかを決定できます。
無料アクセスを有効にすると、DeepL Pro と同じデータ保護は提供されません。
DeepLの無料版へのアクセスをブロックします。
チーム管理者の場合、ライセンスを持っていないユーザのDeepL無料版へのアクセスをブロックできます。デフォルトでは、フリーアクセスは無効になっています。
- アカウントの設定タブに移動し、セキュリティ セクションまでスクロールダウンします。
- DeepL Write (無料版)および/またはDeepL翻訳 (無料版)の [無効] を選択します。
DeepLの無料版へのアクセスを許可します。
チーム管理者の場合、ライセンスを持っていないユーザに対して、DeepL の無料版へのアクセスを許可できます。デフォルトでは、フリーアクセスは無効になっています。
- アカウントの設定タブに移動し、セキュリティ セクションまでスクロールダウンします。
- DeepL Write (無料版)および/またはDeepL翻訳 (無料版)の[Enable (有効)] を選択します。
登録プランのグループ別管理を有効にしてアクセス管理
チームの登録プランのグループ別管理が有効になっている場合は、デフォルトのグループに登録プランが関連付けられていないことを確認してください。
- グループ」タブに移動します。
- デフォルトグループを選択し、編集するをクリックします。
- デフォルト・グループからすべての登録を削除します。
ユーザーがログインしようとしたときに、割り当てられたグループに利用可能なライセンスがなかったり、利用のあるグループに属していなかったりすると、ブロックされた製品に対して「アクセス拒否」のメッセージが表示されます。